2月5日はスーパーボウル・サンデー。今季の全米フットボールリーグ(NFL)チャンピオンを決めるニューイングランド・パトリオッツ対アトランタ・ファルコンズの試合を、全米で1億人以上が観戦すると見込まれています。

アメリカン・フットボールはアメリカで一番人気のあるスポーツですが、多くのアメリカ人がこの日を楽しみにしている理由はそれだけではありません。他にもお楽しみがあるからです!

スーパーボウル・サンデーにはパーティー!

(Shutterstock)

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試合が始まるのはアメリカ東部時間午後6時30分ですが、多くの人が昼間から「スーパーボウル・パーティー」を開きます。パーティー・フードはナチョス、辛いバッファローウィング、チップスとディップなどです。上の写真にはゆで卵を使った料理「デビルドエッグ」も見えます。フットボールの形になっているのがわかりますか?

セレブが出演するハーフタイム・ショー

(©AP Images)

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過去20年間、スーパーボウルのハーフタイム・ショーには、ビヨンセ、プリンス、ザ・ローリングストーンズ、ブルース・スプリングスティーン、マドンナ、マイケル・ジャクソン、ブルーノ・マーズら著名な歌手が出演してきました。2005年に招待されたポール・マッカートニーは「スーパーボウルで歌う以上に名誉なことはない」と言っています。今年はレディ・ガガが聴衆を楽しませてくれる予定です。

テレビコマーシャル

(©AP Images)

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スーパーボウルをテレビ観戦する人々は、中継の途中に流れるコマーシャルを試合と同じくらい楽しみにしています。コマーシャルはスーパーボウルの重要な要素と考えている人は20%近くに及びます。コマーシャルは面白くウィットに富んでいますが、30秒で500万ドルと広告料は高額です。ちなみに1967年の第1回スーパーボウルのときの広告料は4万2000ドルでした。