在日米国大使館は2014年4月10日、「のりこ留学物語」第一話を公開しました。
留学生数の増加は日米関係の未来に影響を及ぼす重要な課題のひとつであり、これに向けた取り組みは国際交流支援の柱です。 しかし「カルコン教育タスクフォース報告書(2013年版)」(注1)によると、「過去15年間に米国に留学する日本人学生の数は 57%減少し、1997~98年に4万7000人超であったものが 2011~12年には2万人を割り込むまでに」なりました。さらに同報告書では、「2020 年までに、日米双方の留学生交流数を倍増する 」という目標を掲げています。
米国大使館は、この取り組みを支援するために、オンライン・ビザ申請書の作成やビザ面接の予約方法、無料で留学相談ができる国務省支援EducationUSAアドバイジングセンターなど、アメリカ留学に関する必要な情報を、主人公「のりこ」と大使館ソーシャルメディア親善大使の豆夢(とむ)が紹介していくウェブドラマ・シリーズを一話ずつ公開していきます。「のりこ留学物語」は、留学を考える学生や社会人に限らず、教育関係者、そして保護者の方々にも、ご覧いただきたいビデオです。
注1:日米文化教育交流会議(カルコン)教育タスクフォース報告書
第一話「私、アメリカに留学したい!」
第二話「America EXPOに行こう!」
第三話「アメリカの大学に出願!」
その1
その2
第四話「やってみよう!オンラインビザ申請書DS-160の作成」
第五話「ビザ申請料金とSEVIS費用支払い・面接予約」
第六話「ついに明日はビザ面接!準備と前日の悪夢」
第七話「アメリカ大使館でビザ面接!」
第八話「ついにアメリカに出発!」
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I was deeply touched by the dramas. I had compassion with both Noriko and her parents.
I was deeply touched by the dramas. I had compassions with both Noriko and her parents.
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