A Japanese artist used comic book storytelling to draw attention to the Chinese Communist Party’s persecution of Muslim ethnic minorities in western China.
Tomomi Shimizu, a manga comic–style artist, tells the story of Mihrigul Tursun, a young Uighur mother who was tortured and subjected to other brutal conditions in one of China’s detention camps in the Xinjiang Uighur Autonomous Region.
COMMENTS7
額面通りには、受け止めないこと!
この漫画の作者は、韓国従軍慰安婦の方には、ヘイトとも言える暴言を吐いてます。
それからわかるように、人権問題が動機の執筆ではないのです。
この漫画は、反中国共産党のプロパガンダにすぎないのです。
掲載誌が。ネトウヨの、同人誌のような雑誌ですから、むべなるかな!
中華人民共和国に支配されるってこういう事でしょ?
日本人のすぐ後ろにまで迫ってきている危機という認識を此処では誰もしていない事に戦慄を覚えます…本当に自分が同様の事態に置かれたら、親戚への配慮なんて多分できる余裕はないんじゃないかな…
決して他人事ではない。
もう既に、日本だって実効支配されている箇所は幾らでもあります。
さらに、聞く耳を持っていると宣ってるけど、聞くだけ聞いても自分の中でどんどん中国に媚を売る体制を築いて、親中の閣僚に囲まれてご満悦な総理どこかの国に居るでしょう?
今の日本国憲法など、どれだけ掲げても搾取されるだけです。もっと自分の身を守るためには何をしなくては行けないかを顳顬に銃を突きつけられる前に考えないといけない時節であることは間違いないと思います。
ウイグル人の事は聞いた事があっても、お恥ずかしいながら、今日漫画を読むまでどんな国なのかどんな人々なのか知りませんでした。
Googleでウイグル人の事について調べていたらこのサイトと漫画を見かけて読んでみたら、あまりにも酷い事をされていて涙が出てきました。
何も悪い事をしていないのに、ただウイグル人だからといってこんなに酷い事をされていて…。
絶対に許される事じゃないです。
母のお友達が自衛官で、その方の話では日本でも色々な場所にウイグル人が住んでいて、中国人や韓国人の人などに暴力を振るわれたりされた事があるので、地域の見回りをしたり、保護を出来る様にしているそうです。
私は自衛官や警察官などウイグル人の人達を保護したり、酷い事をしている人達を取り締まる事も出来ないけれど、もし私でも何か出来る事があれば何かしたいです。
そして、もし出来るのならば勇気を持ってこの事を話してくれたミフリゲルさんと酷い事をされたウイグル人の方達を抱きしめてあげたいです。
少しでも沢山の方にウイグル人の方達がこんなに酷い事をされている事を知って、沢山の国が保護や支援をしたりして、これ以上ウイグル人の方達が酷い事をされないようになる事を心から祈っています。
残された家族が・・薄情な気もするけど。
俺だったらウイグルから逃げられないな。
清水さんは、この漫画を書かれたきっかけを知りたいです。私も昨今、ネットニュースで中国共産党によるウイグル人の虐殺を知り、本当にこんな酷いことがホロコーストが今現在行われているのか
日本では放送されないので理解できませんでしたが、自分で調べていくうちにそれが真実だと確信しました。私にウイグルの方達を守る為にできる事は、周囲にこの事実を伝える事だと思っています。
そして、アメリカ政府はこの問題をジェノサイドと認定した事を高く評価します。
ちょっとまって。
本当に意味がわからない。
何度読んでも意味がわからない
なぜこんな目に会うのか?
なぜウイグル人だからと言うだけで捕まるのか?
なにも理解ができない。納得もできない
ムーランの件で調べてこの漫画を見つけましたが、それまで私は無知なことになにも知りませんでした。
私如きに何ができるか分かりません。
でも何か出来ることを探したい。
世界中の人に知って欲しい人権問題。
英語版やアラビア語版や中国語版もある。
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