犬や猫ってとっても可愛いよね♩ みんなは動物は好きかな? 日本には昔から「犬も歩けば棒に当たる」とか「猿も木から落ちる」みたいな動物にちなんだことわざがたくさんあるよね! 実は英語でも動物にちなんだイディオムがたくさんあるんだよ! 今回はそんな「動物」イディオムをいくつか紹介していくね☆

 

Monkey business

(Shutterstock)

Description:怪しい行動、いたずら

Example:You keep hiding my homework! I can’t tolerate your monkey business anymore!!

君はいつも僕の宿題を隠すじゃないか! もう君のいたずらには我慢できないよ!

Explanation:モンキーがビジネスをするなんて、とっても怪しいし、いたずらっぽいよね。誰かが怪しい行動をしていたら使ってみて!

 

Wolf in sheep’s clothing

Description:偽善者、親切を装った危険人物

Example: Patrick suddenly started visiting his grandmother and giving her flowers because he was planning to ask her for money to buy a new car. He’s a wolf in sheep’s clothing.

パトリックは最近、よくお祖母さんにお花を持って行ってるんだ。突然そんなことを始めたのは車を買うお金がほしいからなんだよ。偽善者だね。

Explanation:直訳すると「羊の服を着た狼」つまり変装だね♩ みんなは「赤ずきん」を知ってるかな? この話は狼が親切そうな人に変装して赤ずきんを食べてしまうんだ! みんなも怪しい人には気をつけよう!

 

The straw that broke the camel’s back

(© AP Images)

Description:我慢の限界を超えること、とどめの一撃

Example:I was late to class every day and lost an important report. When forgot to show up for an exam yesterday, it was the straw that broke the camel’s back. My professor was completely exasperated.

毎日遅刻して、重要なレポートまで無くしてしまった上に、昨日大事な試験まで忘れてしまったら、教授を鬼のように怒らせてしまった。先生が我慢の限界を超えちゃったんだ。

Explanation:これはアラビアから伝わったイディオムだよ! わらの一本一本は重くないよね。でもラクダにわらを載せ続けた結果、ついにはその背中が折れてしまったんだ! このように、一見ささいなことのように見えても、積もり積もったらいつかは限界が来てしまうことを表すときに使われるんだよ!

 

The lion’s share

Description:ほとんど、大部分

Example:My dad ate the lion’s share of the ice cream!  He left only a spoonful for me.

パパがアイスクリームのほとんどを食べちゃったんだ! しかも一口分しか残さないで…

Explanation:直訳すると「ライオンの取り分」になるね。ライオンの一口ってとっても大きいから「ほとんど」みたいな意味を表す時に使われるんだよ!

 

Let the cat out of the bag

(Shutterstock)

Description:秘密を漏らす、暴露する

Example:I’m planning to throw a birthday party for my girlfriend, but I haven’t told her yet because I want it to be a surprise. Please don’t let the cat out of the bag!

ガールフレンドのために誕生日会を開こうかと思っているんだ。でも実は、まだそのことを彼女に伝えてなくてね。びっくりさせたいんだ。だから、バラさないようにしてね!

Explanation:昔、袋に入れた猫を「豚が入っている」とうそをついて売ろうとしたら、袋を開けられて、秘密がばれてしまったという話からできたイディオムだよ! 袋から猫が出て来たらかわいいけど、うそをついちゃいけないよね!