アメリカは芸術大国! 美術館だけでなく、街中でもアートを見かけるよ☆ 僕は日本でも有名な、アンディ・ウォーホルの作品が大好きだよ。そんなアメリカでは、絵(picture)や芸術(art)に関連したイディオムを日常会話でよく使うんだ♪ みんなもここで紹介したイディオムを使って、芸術の秋にぴったりな英語で話してみない?

 

To get the picture

(© AP Images)

Description:状況を理解すること

Example:You don't need to explain it again. I get the picture.

もう一度、説明する必要はありません。状況を理解しました。

Explanation:“picture”って聞くと「絵・写真」という意味だと思うよね☆ でも、実は「状況、事態、全体像」などといった意味もあるだ! 今回はその意味で使われているよ。他にも動詞として、「〜を心に描く、想像する」といった意味もあるから一緒に覚えておこう♪

 

A picture is worth a thousand words

(© Jennifer Stone/Shutterstock.com)

Description:一枚の画像はたくさんの言葉に匹敵するということ、言葉での説明より目で見た方がわかりやすいということ

Example:I think you should use photos during your presentation. Remember, a picture is worth a thousand words.

プレゼンテーションでは写真を使った方がいいと思います。言葉で説明するより目で見た方がわかりやすいこともあると覚えておいて。

Explanation:言葉で説明されるよりも、写真で見せられた方がわかりやすいことって多いよね☆ 日本語にも似た意味の「百聞は一見に如かず」っていうことわざがあるよね♪「たくさん」を表すときに英語では「thousand(千)」、日本語では「百」って違った数を使ってるのに気付いた? 国や文化によって、数の感覚が違うのかな!?

 

To see the big picture

(© AP Images)

Description:全体像を見ること、大局的に考えること

Example:When it comes to my future, I can’t see the big picture because I'm too busy working part-time and doing homework.

宿題とアルバイトで忙しすぎて、将来について大局的に考えられないよ。

Explanation:日本語のことわざにも「木を見て森を見ず」という表現があるよね。“To get the picture”の所で説明したけど“picture”には「全体像」っていう意味もあるんだ☆ ちなみに“see”の代わりに“look at”を使ってもいいよ♪

 

To have (something) down to a fine art

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Description:何かを繰り返すことによって、とてもうまくなること、精通すること

Example:She has her morning routine down to a fine art. As a result, she's never late to school."

彼女は朝の日課をうまくこなせるようになったので、学校に決して遅れることはありません。

Explanation:この表現の中に出てくる“fine art”は「芸術、美術品」といった意味だよ☆“fine art”の代わりに“science”も使えるよ!「芸術」も「科学」も長い時間をかけて、コツコツ勉強しないといけないってことだね。英語も同じだよ。コツコツと真面目に勉強しようね♪

 

State-of-the-art

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Description:最先端の

Example:My lab is equipped with state-of-the-art computers.

私の研究室には、最先端のコンピュータがあります。

Explanation:この表現は、形容詞として使われているので言葉の間に必ずハイフンを入れて使ってね☆ ここでは“art”が「技術」、“state”が「現在の状態」という意味で使われていて、「現在の技術=最新の技術」になるから「最先端」っていう意味になるんだ!