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豆夢が教える♪【アメリカ人のように話してみない?】シリーズ第26弾 “Money Idioms” Part 2

Mar 4, 2019
★★★

アメリカで買い物をしてると、誰かが"cost an arm and a leg"って言ってるのを耳にするかも。「手足で支払う!?」と思ってびっくりするかもしれないけど安心して! 当たり前だけど、何かを買うために手足を犠牲にする必要はないからね。アメリカ人は、「恐ろしく高価」っていう意味でこのフレーズを使うんだ。今回も引き続き、お金に関するイディオムを紹介します。それぞれに英語の解説ビデオも付いてるからぜひ見てください★ ちょっと早口で聞き取りにくいところは、YouTubeの字幕をオンにしてもOKだよ。

Midas touch

Definition: お金儲けの才能、金運のよさ

Example: “Everything Linda does is a success. She really has the Midas touch.”

リンダって、やることなすこと全部成功するよね。本当に何をやってもお金になるんだから。

Explanation: お金を稼いだり、金銭的な成功を収めたりする才能のこと。この表現は、触ったものを全て黄金に変える力を持っていたギリシャ神話のミダス王から来ているんだよ。Midasは固有名詞なので、Mはいつでも大文字です☆

Go Dutch

Definition: 割り勘にする

Example: "When I go out to lunch with my colleagues at work, each pays for his or her own meal. We go Dutch.”

職場の同僚とランチに行くときは、それぞれ自分の食べた分を払うようにしてるの。割り勘にするんだ。

Explanation: それぞれが食べた分や使った分のお金を払う、つまり割り勘のことだよ! 上半分と下半分が別々に開く、オランダ式の扉が由来になっているんだ。上半分は日当たりと風通しのため、下半分はホコリや動物が入らないようにするためのもの。そこから転じて、半分ずつお金を出し合うことを意味するようになったんだ。大食いの同僚と食事に行くときに、ぜひこのフレーズを使ってみよう♪

Feel the pinch

Definition: お金に困ること、金欠病

Example: "When we had to pay for the university education of all three of our children at the same time, we really felt the pinch.”

子ども3人のために大学の学費を同時に払わなければならなかったときは、本当にお金がなくて苦しかったよ。

Explanation: お金がないときにぴったりのフレーズだよ。以前より経済的余裕がないときや、お金が必要額に足りないって感じるときに使うんだ。そもそもの由来は、17世紀初めに書かれたシェイクスピアの悲劇「リア王」。リア王のセリフ「necessity’s sharp pinch (貧困の痛みのただ中にいた方がましだ)」で使われた「pinch」から生まれたんだ。みんなも金欠のとき、「今月ちょっとピンチなんだ」って使ったりするよね。

Hit the jackpot

Definition: 一獲千金を実現する、大成功を収める

Example: “I went to the library not expecting to find any of the books that were on my list, but I hit the jackpot. I managed to find all seven of them.”

期待しないで図書館に行ったんだけど、大当たりよ。リストの本、7冊全部を見つけることができたのよ!

Explanation: 思いがけず大もうけすることや、素晴らしいものを手に入れることを意味するよ! この表現は、ギャンブルの「the jackpot(大当たり)」から来たもの。勝者で賭け金を分け合うクジやゲームが由来なんだ。例文みたいに、お金とは直接関係ない場合にも使われるよ。最高の仕事を見つけたときや、素敵な家を手に入れたときもね。ネイティブ感がアップするこのフレーズ、ぜひ使ってみてね★

In the black/in the red

Definition: 黒字で・赤字で

Example 1: “The company lost money the first four years, but now it’s making money and is finally in the black”

この会社は初めの4年間は損失がありましたが、ようやく利益が上がるようになりました。今では黒字です。

Example 2: “Some years my business makes a profit, but other years I’m in the red.”

何年かはこの仕事で利益を上げましたが、そのとき以外は赤字です。

Explanation: これは分かりやすい表現だよね♪「In the black」は「利益があること」、その反対に「in the red」は「赤字の状態」を表すよ。この表現の由来は、会計係がまだ紙とインクを使っていた時代の帳簿付け。当時は利益を黒インクで書いて、損失は赤インクを使ってたんだ。

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