「Ring the bell」は「ピンとくる」って意味なんだけど、自分の中で鐘が鳴るイメージから出来たイディオムなんだ★ イディオムのイメージとその意味を関連させると楽しく覚えられそうだよね♪ 音楽に関連したイディオムには、こんな感じで直訳から意味を連想できるものがいっぱいあるんだ。今回は音楽に関するイディオムのPart 3。どれも意味をイメージしやすいから、ぜひ覚えて使ってみよう♪

Sing the blues

Definition: (後悔して)嘆く

Example: "Jim is singing the blues since he broke up with Elizabeth."

ジムはエリザベスと別れて嘆いている。

Explanation: ブルースって聞くと、ギター1本で悲しい気持ちや孤独を歌うイメージが湧いてくるよね。そこから不満や後悔について嘆いたり、落ち込んだ気持ちを表現するフレーズになったんだ☆ この悲しい気持ちは普通の表現じゃ伝わらない!って時にぜひこのイディオムを使ってみよう。

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Play second fiddle

Definition: 補佐を務める、脇役を務める

Example: "Carol resigned from the company because she was tired of playing second fiddle to George."

キャロルはジョージの補佐に疲れたので会社を辞めた。

Explanation:n:「Fiddle」は「バイオリン」のこと。「Play second fiddle」の直訳は「第2バイオリンを弾く」だけど、第2バイオリンが第1バイオリンに順応したり支えたりするイメージから、誰かに従うとか補佐をするっていう意味になるんだ! ビジネスシーンでぜひ使ってみてね☆

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Toot one's own horn

Definition: 自画自賛する、自慢する

Example: "Jane is always tooting (blowing) her own horn. She forgets that other people have a role in our company’s success."

ジェーンはいつも自画自賛している。彼女は他のみんなが会社の成功に一役買っていることを忘れているんだ。

Explanation:「Toot」は「ラッパ」を指していて、そのまま訳すと「(自分の)ラッパを吹く」って意味。そこから転じて、比喩的に「自慢する」って意味で使われるようになったんだ♬ 中世のヨーロッパでは、王様の到着をラッパで知らせていたことから由来してるんだよ☆ 「Blow one's own horn」も同じ意味の表現。合わせて覚えよう!

Jazz something up

Definition: より面白くする、飾り付ける

Example: "Tom jazzed up his gray suit with a red tie."

トムは赤いネクタイを合わせてグレーのスーツをより魅力的にした。

Explanation: さっき取り上げたブルースとは違って、ジャズって聞くと、トランペットとかの楽器を使った快活な曲が浮かんでくるよね♪ このイディオムはそんなイメージのように、何かをより面白くしたり派手にする様子を表しているんだ。かなりくだけた表現だけど、動詞の「jazz」は「活気付ける」とか「華やかにする」って意味もあるよ。ぜひ覚えてね!

Drum up business

Definition: 人に購買意欲を持たせる、ビジネスを軌道に乗せる

Example: "The big advertisement in today’s newspaper should drum up business."

今日の新聞の大きな広告で、間違いなく購買意欲がそそられるだろう。

Explanation: 世の中にはついつい目がいっちゃうような広告やCMがいっぱいあるよね♪ そんな感じで、大々的に宣伝する様子をドラムを叩いて皆に見てもらうことに例えたのがこのイディオムなんだ☆ 「Drum up」のあとはいろんな名詞を置くことができるから、他のシチュエーションでも使えるよ。

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